クラブ管理運営委員会 |
委 員 長 西 尾 輝 久 クラブ管理運営委員会は従来のクラブ奉仕とほぼ同じ考えでいいと思いますので、外に向かって発信するのでは無く、我々のクラブ内に向かっての奉仕が重要な責務と考えます。主に例会運営を中心として関係委員長と協力して活動したいと思います。又、内(自己)にむかっていうことでなく職業奉仕部門も同様で、この委員会とも連携を取りたいと考えております。 |
例会運営(S・A・A)会場・出席委員会 |
委 員 長 古 橋 裕 志 副委員長 谷 口 伸 夫 委 員 桜 井 雅 博 〃 伊豆原 浩 二 SAAの方針書 本年度は、山田会長の基に、節目の40周年にあたり、なにかと忙しく、活気のある年度になるかと思います。その中で、例会場が大きな役割を果たす事になり、責任は重大だと思い気を引き締めて、委員一同、頑張って行く所存です。
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ニコボックス委員会 |
委 員 長 谷 口 伸 夫 副委員長 加 藤 勇 夫 委 員 水 野 幸 彦 日常の生活において、嬉しい事、楽しい事、また、仕事の上においても色々喜ばしい事等あると思います。
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プログラム委員会 |
委 員 長 森 和 実 副委員長 唐 井 仁 一 本年度、当クラブは創立40周年を迎えます。新規事業の成功に向けて力を注ぐ中、尾張旭市も同じく市制40周年となり、会員の皆様には市の行事や事業に数々のご参加願うことになります。
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親睦活動委員会 |
委 員 長 加 藤 清 久 副委員長 勝 屋 弘 忠 委 員 小 柳 和 之 〃 髙 島 昇 会40周年にあたる今年度、一人ひとり「思いやり、愛しみあえる」クラブを目指したいと思います。そのために、知恵を出し、計画を練って、目的が達成できるよう頑張る所存です。
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財務委員会(会計) |
委 員 長 大 嶋 一二三 副委員長 加 藤 清 久 緊縮財政の折、各委員会は出来る限り節約し、呉々も予算内での活動をお願い致します。 |
会員組織委員会 |
委 員 長 丹 羽 敏 行 |
会員増強委員会 |
委 員 長 冨 田 晃 副委員長 箕 輪 良 孝 委 員 加 藤 清 久 10年先、20年後、我がクラブがどうありたいか、どうあるべきかを考えたとき、今こそ全会員が意を決して、新入会員増強に行動する時です。候補者を挙げて、事業所、自宅に訪問、時には電話をかけ、例会や家族会、ゴルフ等あらゆる機会を活用して、勧誘する。
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職業分類委員会 |
委 員 長 冨 田 晃 副委員長 箕 輪 良 孝 委 員 加 藤 清 久 地域社会における、商業、工業、サービス業等専門職及び団体にかかわる、職務活動の分類を図る。 既にクラブで充填されているもの、未充填のものを分類調査する事がクラブ発展の基になるもので、積極的に取り組んで行きたい。
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会員選考委員会 |
委 員 長 丹 羽 敏 行 副委員長 谷 口 伸 夫 委 員 箕 輪 良 孝 会員増強委員会やロータリー情報委員会と協力し、新入会員の増強と退会防止に取り組みます。
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直前会長(ロータリー情報委員会) |
委 員 長 丹 羽 敏 行 副委員長 谷 口 伸 夫 委 員 箕 輪 良 孝 会員の皆様に有用なロータリー情報を提供し、ロータリアンとしての意識高揚に資するため、積極的に取り組みたいと思います。 |
クラブ広報委員会 |
委 員 長 井 田 武 憲 |
広報委員会 |
委 員 長 井 田 武 憲 副委員長 桜 井 雅 博 広報委員会の第一の責務は、地域社会でクラブの奉仕プロジェクトや活動に対する認識を高めると同時に、ロータリーの価値観や功績についても伝えることです。
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クラブ会報委員会 |
委 員 長 井 田 武 憲 副委員長 桜 井 雅 博 本年度もクラブ週報を通じて、活動状況の記録情報提供、各種プログラムを発表し、会員のロータリー教育に貢献できるよう内容の充実に努力していきたいと思います。 |
委 員 長 松 原 樹 |
職業奉仕委員会 |
委 員 長 松 原 樹 副委員長 丹 羽 敏 行 委 員 大 竹 薫 2010年~2011年度の地区協議会において、ロータリーを語るとき、まず第一に職業奉仕を挙げなければならない。又、ロータリー運動の原点は「職業奉仕」の実践にありとして「国際ロータリー第2760地区職業奉仕委員長会議」で深川純一氏の講演された内容の冊子をいただいきました。 |
社会奉仕(環境保全)委員会 |
委 員 長 水 野 幸 彦 副委員長 伊豆原 浩二 委 員 唐 井 仁 一 尾張旭市を中心とした地域社会全般に、尾張旭ロータリークラブがどの様な団体であるかを理解していただくためにあるのが社会奉仕委員会の役割だと思います。活動として市民祭における苗木配布を行います。皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。
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新世代委員会 |
委 員 長 福 岡 健
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国際奉仕委員会 |
委 員 長 箕 輪 良 孝 副委員長 飯 田 幸 雄 委 員 小 柳 和 之 ロータリークラブにおける国際奉仕は4大奉仕の一つです。具体的にどのような奉仕をするかについては、 |
ロータリ基金委員会 |
委 員 長 安 藤 公 爾 |
ロータリー財団委員会 |
委 員 長 安 藤 公 爾 副委員長 松 下 洋 一 ロータリー財団の使命は、地域レベル、全国レベル、国際レベルの人道的、教育的、文化交流プログラムを通じて、ロータリーの綱領とロータリーの使命を遂行し、かつ世界理解と平和を達成しようとする国際ロータリーの努力を支援することです。
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米山記念奨学会委員会 |
委 員 長 大 野 良 之 副委員長 大 竹 薫 委 員 出 分 龍 三 当クラブの歴代受け入れ奨学生は、今回で10人目となります。 |