クラブ管理運営委員会 |
委 員 長 井 田 武 憲 |
例会運営・会場(S・A・A)・出席委員会 |
委 員 長 加 藤 清 久 副委員長 松 原 樹 委 員 髙 島 昇 〃 冨 田 晃 〃 松 下 洋 一 〃 舟 橋 龍 秀 大きな行事が終了した今年度、「例会を大切にして緊張感を持つ」にて臨みたい。毎回、例会に変化があり、「今日はどんなアイデアがこらしてあるか」、会員の皆さんがわくわくするようにしたい。
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ニコボックス委員会 |
委 員 長 大 竹 薫 副委員長 古 橋 エツ子 委 員 小 柳 和 之 〃 大 嶋 一二三 〃 服 部 右 子 私たちは、例会で紹介されるニコボックス報告から、誕生日や結婚記念日のお祝い、感謝の気持ち、仕事のこと、日々の出来事などを知ることができます。
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プログラム委員会 |
委 員 長 桜 井 雅 博 副委員長 森 和 実 本年度会長方針としては、例会活動の充実があります。具体的には、 企画します 情報ツールを最大限に活用して、有機的かつ効率的に推進して いくような工夫を模索していきます
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親睦活動委員会 |
委 員 長 箕 輪 良 孝 副委員長 古 橋 裕 志 委 員 加 藤 勇 夫 〃 安 藤 公 爾 〃 水 野 幸 彦 〃 古 橋 エツ子 〃 服 部 右 子 昨年度の40周年行事も終わり、本年度は通常の形で親睦奉仕を進めます。会員の親睦と相互理解を深めることによって、クラブの奉仕活動の原動力になっていける事を目標に計画しました。
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財務委員会(会計) |
委 員 長 飯 田 幸 雄 副委員長 森 和 実 クラブ細則第3条役員の任務の第5節会計の任務に規定されていることを遵守し、クラブ幹事の任務とも密接に関係しているので、幹事との連携を密にし、金銭に関することだけに充分にルールを守って明確な会計を行えるような努力をして行きたい。主な留意点は、
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会員組織委員会 |
委 員 長 山 田 直 樹 |
会員増強委員会・職業分類委員会 |
委 員 長 箕 輪 良 孝 副委員長 西 尾 輝 久 委 員 加 藤 清 久 前々年度、前年度と2年間会員拡大増強委員会の特別委員会を設けてこの事業に取り組んできました。今年度は委員会にて進めます。
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会員選考委員会・ロータリー情報委員会(直前会長) |
委 員 長 山 田 直 樹 副委員長 丹 羽 敏 行 委 員 谷 口 伸 夫 私は、昨年度クラブの会長として一年過ごさせていただきました。この間に、さまざまな事を新たに学ぶことができました。ロータリーを今まで以上に深く理解することができたと思う反面、現在のロータリーが抱えている問題についても、ある程度理解できたと思っています。この経験を今期の担当させていただく3つの委員会活動に充分反映させることが出来るように全力を尽くしたいと考えています。1名でも多くの新しい仲間を勧誘したいと思います。今のクラブの良い雰囲気を外に伝えていくように努力します。加入されて間もないメンバーの皆様には、適切で丁寧な説明に終始させていただいて、より良い理解につながっていくようにしたいと考えています。一年間宜しくお願いいたします。
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クラブ広報委員会 |
委 員 長 福 岡 健 |
広報委員会・クラブ会報委員会 |
委 員 長 福 岡 健 副委員長 桜 井 雅 博 クラブ広報委員会の役割は、ロータリーに関する情報を一般の人々に広め、クラブの奉仕プロジェクトや活動を広報することです。効果的な広報を行うことによって、ロータリーが真のニーズに取り組む、信頼できる組織であると世界中に地域社会に知らせることができます。ロータリークラブについて好ましい公共イメージが生まれれば、クラブ会員が積極的に活動しょうとする意欲が高まるとともに、会員見込者も入会を熱心に希望するようになるでしょう。
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奉仕委員会 |
委 員 長 大 野 良 之 |
職業奉仕委員会 |
委 員 長 大 野 良 之 副委員長 松 原 樹 委 員 飯 田 幸 雄 ロータリークラブ成立の根本原理(真髄)は「職業奉仕」である。「職業奉仕」とは会員(である前に、一般人として)が「日常の職業にかかわる業務を通じて社会にサ-ビスすること」と考えます。しかし、この原理そのものが「当然のことである」として最近軽視されているのではないかと感じます。我クラブでは、一人ひとりがロータリアンとして、特に職業奉仕で「四つのテスト」を忘れることなく、また品位を保ち、高潔で良識ある行動を、日々実践したいものです。2011~2012は、皆さんとともに、「職業奉仕とは」を再考・再認識する年度としたいと考えます。是非とも、賛同をお願いいたします。
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社会奉仕(環境保全)委員会 |
委 員 長 伊豆原 浩 二 副委員長 水 野 幸 彦 委 員 髙 島 昇 社会奉仕(環境保全)委員会の役割は、地域社会環境の保全は勿論のこと、環境創造に役立つ事業を展開し、地域社会の活性化に寄与することであると思います。例年に行っている市民祭での市民への苗木の配布に加えて、市内小中学校、旭野高校、名古屋産業大学等で行っている環境創造活動との協働、支援などの活動を積極的に行って行くたいと思っています。
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新世代委員会 |
委 員 長 古 橋 裕 志 副委員長 舟 橋 龍 秀 委 員 大 嶋 一二三 昨年度より、長年続けた「ヤングミュージックフェスタin尾張旭」は終了となり、今現在、新世代奉仕委員会として動いているのは、各スポーツ大会(ソフトボール、ドッチボール、フットベース、サッカー、なわとび)等のメダル贈呈、書道連盟と、珠算大会にトロフィーなどになりました。
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国際奉仕委員会 |
委 員 長 唐 井 仁 一 副委員長 安 藤 公 爾 委 員 井 田 武 憲
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ロータリ基金委員会 |
委 員 長 勝 屋 弘 忠 |
ロータリー財団委員会 |
委 員 長 勝 屋 弘 忠 副委員長 松 下 洋 一 財団委員会
<新しい補助金の構成> 「未来の夢計画」では、補助金の手続きを簡素化するため、「新地区補助金」と「グローバル補助金」の2種類のみとなってます(表1参照)。 1)新地区補助金 2)グローバル補助金 <寄付金への税制上の優遇措置始まる> <クラブ財団委員会としての抱負>
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米山記念奨学会委員会 |
委 員 長 谷 口 伸 夫 副委員長 丹 羽 敏 行 米山記念奨学事業は会員からの寄付で支えられています。10月の月間に、寄付金の協力を要請したいと思います。 |