委員会事業計画(2013-2014年度)

クラブ管理運営委員会

委 員 長  古橋 裕志

箕輪会長の指針である「創意工夫でクラブの全面活性化を」を基に例会を単なる儀式でなく、毎例会興味を抱かせる場として、移動例会、親睦例会他、各奉仕委員会の例会等、多くの課外例会を催し、積極的に参加し、今以上に奉仕と親睦を広める事に務め仲間を増やす事を念頭に。

 

例会運営・会場(S・A・A)・出席委員会

  

 委 員 長   古橋 裕志
 副委員長   仲澤  昌容
 委    員     福岡 健
 委    員    古橋エツ子

 委    員    菊田 利昭

 

○40年以上の歴史を感じ厳粛ななかにも親しみのある例会運営をめざして、会長方針を基として創意工夫します。
○出席率の向上と移動例会における会員各自の存在感を高めるようにします。

 

 

ニコボックス委員会

  

 委 員 長  仲澤 昌容
 副委員長   大嶋一二三
 委    員   加藤 勇夫
 委    員   井田 武憲
 委    員   浅野 善吉

 

クラブ活動に貢献できるよう確実に決めた予算を達成するよう努めます。
ニコボックスの名前のとおり、ニコニコした笑顔が広がりますよう願いながら、ニコボックスも広がりますようあわせて願います。

 

プログラム委員会

 委 員 長  仲澤 昌容
 副委員長   加藤 清久

 

箕輪会長の指針に基づき
○会話、対話をする例会づくり
○メンバ-同士の親睦を深めるプログラムづくり
○他のクラブと交流を推進できるプログラムづくり
を掲げ、プログラムをすすめていく所存です。

また、2014年4月の地区協議会のホストクラブとしての準備も進めます。

 

親睦活動委員会

 委 員 長  唐井 仁一
 副委員長   森井 晴生
 委    員   小柳 和之

 

  2013-2014年度のクラブ指針は「創意工夫で全面活性化を」でありますので、

親睦活動委員会も新しい事業に取り組んでゆきます。皆様のご協力をお願いします。

具体的には、下記に提案させて頂きます。


年忘れ家族会は、名古屋の街の真ん中にあるテレビ塔を会場にして久屋公園の美しい夜景を観ながら、

シャンソン歌手によるディナ-ショウを堪能して頂こうと計画を立てております。


春の家族会は体験あり観光ありの旅行にしたいと思い、黒壁スクエアにて体験教室と買い物、

近江八幡では水郷での食事と市内観光を計画しています。


6月の夜間例会は年度最後の例会となりますので、一年間の汗を落としてもらおうと思い、

温泉に浸かってから食事を頂く、慰労と懇親を兼ねた例会にしたいと思っています。


「親睦の会」と銘打って活動の無い8・10・1・3・5・の月に飲み会を開催いたします。

開催時間は午後6時から午後9時までとし、開始時間の設定もしませんので途中参加も大歓迎です。

参加人員は、4人以上であれば開催する事といたします。

会場は居酒屋とし、会費は割り勘制としますので、皆さんぜひ参加してください。


他には、11月の紅葉の時期に天理教名古屋大教会にて「紅葉の宴」を開催しますので、皆さんの参加をお願いします。

 

その他として親睦活動(春の家族会、地誌忘れ家族会などで撮ったスナップ写真を活動費から捻出して参加者に配布します。

 

財務委員会(会計)

 委 員 長  丹羽 敏行    

 

クラブ会計の役割と責務については「クラブ会計要覧」に詳述されています。

そこでは、理事会への月次報告を主とする財務管理の推奨手続きが記述されていますので、

それを参考にして、クラブの実情に合わせたル-ルづくりを進めます。

まず、原則として手計算を廃し、コンピュ-タによる迅速・正確で透明性のある処理を実現するとともに、

報告書の自動化を計ります。
また、会員への情報提供も適宜行い、より適切な財務管理に務めますので、会員の皆様のご協力をお願いいたします。

 

 会員組織委員会
 委 員 長  井田 武憲
会員増強委員会・職業分類委員会

 委 員 長  高島 昇
 副委員長   箕輪 良孝
 委    員   飯田 幸雄
 委    員   小柳  和之
 委    員   冨田    晃
 委    員  舟橋 龍秀

 

委員会事業計画
現在当クラブは設立時の会員数に近く定着しつつあり、又これ以上の減少が生じた場合、

ロ-タリ-の目的遂行と活動に十分とは言い切れない状況になります。
今一度メンバ-一丸となって、明日を担う資質のある若い力に呼びかけ、若い会員を獲得したい。
さらには、適正人数(テリトリ-1000分1)を目指し会員増強に努めたいと思います。
職業分類においては、見充填職業を鑑み、幅広く新たな分野も含め会員選考委員会と協議しながら、

偏り少ない形態に努力したいと思います。
御協力の程、よろしくお願い致します。

 

会員選考委員会・ロータリー情報委員会(直前会長)

 委 員 長  井田  武憲
 副委員長   西尾 輝久
 委    員   山田 直樹

 

委員会事業計画(クラブ年次計画書にそのまま転載させていただきます)
会長アイデア集

(地域市民および会員家族への公開例会・講演会、地域小中学生と親御さんとの交流行事・ロータリー活動の地域への紹介・年間活動の紹介パンフレット作成配布・4RC計画書の交換)・・・・・ご参考に

○会員選考委員会
ロ-タリ-クラブは、友情と奉仕の絆でむすばれることのできる人たちによって運営されるものです。
そのためには、推薦者は責任を持って、より人間性に優れ、ロ-タリアンの三大義務を守られる方の推薦をお願いしたく、

また、選考にあたりその方の豊富な情報の提供をお願いします。
○ロ-タリ-情報委員会
情報委員会の役目は、新人会員にロ-タリ-の情報(規約及びRI・地区・分区・クラブの活動等)を伝え、

ロ-タリ-理解の促進を行い立派なロ-タリアンを育てることに主眼がおかれています。
今年度も入会3年未満の会員と座談会方式の会議を行います。皆様ののご協力をお願いします。

 

クラブ広報委員会

 委 員 長  福岡  健

 

  広報として会員以外の方々にもっと広くロータリークラブを知っていただくために、会員増強にも一役、力になれる事を計画してまいりたいと思います

広報委員会・クラブ会報(資料保存・雑誌)委員会
 委 員 長   福岡  健
 副委員長  髙島 昇
 委    員   大嶋一二三
                                                  
地域社会や世界のニ-ズに取り組むロ-タリ-の活動を多くの人々に知ってもらい、
ロ-タリ-に対して抱くイメ-ジが好ましいものとなれば、
積極的に活動しようという会員のモチベ-ションが高まるとともに入会希望者が増えるでしょう。
新しい広報活動として2つの事業を計画立案して見ました。4RC広報委員会共同で、
○中日瀬戸ホ-ムニュ-スにスペ-スを買い取る。
○尾張旭市発行「広報あさひ」 平成26年2月より受付1年契約。

 

 

奉仕委員会      

 委 員 長    山田  直樹

     
職業奉仕委員会      

 委 員 長  山田 直樹
 副委員長   飯田 幸雄

 委 員   富田 昇

 

○職場例会:瀬戸陶磁器センタ-にて
      NPO法人せともの文化と芸術振興協会 講師をむかえて行う
      11月15日
○人間ドック 労災病院

職場例会で記念品

 

     
社会奉仕(環境保全)委員会      

 

 委 員 長  舟橋 龍秀
 副委員長   浅野 善吉

 委 員  唐井 仁一

 

○尾張旭市市民祭において、苗木の配布(2013.10.12)
○市内大学・短大での出張授業(会員が講師となり得意分野を講演する)
  時間については、相手校と調整する。
○5月30日の「ゴミ0の日」に向けて,環境保全についての取り組み

○市内の伝統行事に対する支援

 

     
青少年奉仕委員会      

委 員 長   櫻井 雅博
副委員長  加藤 勇夫
委  員  森井 晴生

 

  委員会事業計画
今年度の青少年奉仕委員会活動は、例年の継続事業としては各スポ-ツ大会や子供会の、
「ソフトボ-ル、ドッチボ-ル、フットベ-スボ-ル、サッカ-、なわとび」などの、
メダルの贈呈およびトロフィ-贈呈を予定しています。
また、昨年度よりOFDY委員会の支援を仰ぎ、
児童合唱演奏会・中学3校合同演奏会・旭野高校吹奏楽演奏会に協賛しており、
これも継続事業としていきたいと考えています。
また、東日本復興支援事業についても、
継続事業として名古屋産業大学・名古屋経営短期大学と連携し推進していきたいと予定しております。
更に、今年度は、青少年交換留学生の送り出しと受入れもあります。
将来を担う子供・青少年たちに心身・文化面での育成に尽力できる委員会となることを願っています。
メンバ-の皆様のご協力をお願いいたします。

        

     
国際奉仕委員会      

 委 員 長 西尾 輝久   

 副委員長   大野 良之

 委   員 丹羽 敏行

 

我々のような少人数のクラブでは国際奉仕活動は今まで継続して行われていなければ、急には無理かと思われます。
今年度の方針は、地区の事業に参加するのではなく、

かわりに何か旭ロ-タリ-クラブにふさわしい奉仕活動がないかを広く模索しながら、

皆様に課題を提供したい徒考えていますので、助言がありましたらお願いします。
又、旭RCの会員が国際大会や外国のクラブにメ-キャップに参加するのはもちろん、

外国へ行って、文化や慣習を習んでくることも立派な国際奉仕だと思います。
そこで、これらを実践されている会員に対しても、支援をしようと考えています。
未だ、未定の部分もありますが、皆様のご協力をお願いします。

 

     

 

 

ロータリー基金委員会

 委 員 長    谷口 伸夫

ロータリー財団委員会

 委 員 長   谷口 伸夫
 副委員長   井田  武憲

  活動方針
○クラブ会員に「ロータリー財団月間」はもとより機会があれば広報活動を実施したい。
○ロータリー財団について、充分な理解を説明し、財政支援をお願いする。


  活動計画
○委員会事業計画
 ロータリー月間(11月)に地区目標額である一人100$+ポリオの募金の寄付をお願いする。
○資金の使用方法
1.地区が協力した全寄付額の50%がRI財団活動と国際レベルの人道的、教育的な文
化交流に使用されます。
2.当年度の地区全体の寄付総額に対し3年後に50%が地区に返還され下記の様に活用
されます。

・返還された金額の80%が教育的プログラム等に利用されます。
・返還された金額の20%は地区内各クラブの教育的、人道的プログラムに対し支援されます。  

 

 

米山記念奨学会委員会

 委 員 長  古橋 エツ子 

 副委員長   大竹  薫

 委   員 谷口 伸夫

 

  今年度は、台湾出身の大学院生を米山記念奨学生として受け入れることになりました。
奨学生への奨学金付与は、原則として第一例会に出席した時となっています。
いつも、メインテ-ブルに着席をしていただいていますが、もっと、会員の皆さんと話をする機会を増やしたいと願い、
「6つのテ-ブルを順次巡っていただくという方式」をとりたいです。
奨学生との交流は、私たちにとっても、奨学生にとっても"楽しいひと時"となることを願っています。
なお、米山記念奨学金は、会員の皆さんからの寄付で支えられています。
10月の米山月間には、奨学金寄付へのご協力をよろしくお願いいたします。