委員会事業計画(2014-2015年度)

クラブ管理運営委員会

委員長  古橋エツ子

本年度方針

古橋裕志会長が、前年度・箕輪会長の指針である「創意工夫でクラブの全面活性化!」を基に方針を示されたように、基本的には今年度もこの指針を踏襲してまいります。
加えて、各委員会間のみならず会員間の「情報提供」を積極的に実施したいです。
本年度も、情報提供・意見交換がしやすい「場」を充実させて、メンバー増強につなげたいと願っています。

例会運営(S・A・A)・会場・出席委員会

委員長  西尾 輝久
副委員長 加藤 清久
委員   髙島 昇
委員   桜井 雅博
委員   浅野 善吉

本年度方針

伝統ある尾張旭RCの秩序を守りつつ、主なる職務である会場監督を忘れないで、実行しようと思う。

具体的職務内容
・例会の司会進行
・例会場への入場、退場許可。例会場の開門、閉門。
・早退遅の承認や拒否。
・私語に対する警告
・卓話の時間励行
・その他、例会場の秩序を乱す行為に対する警告と退場命令
・例会場の設営・・・テーブルの配置座席の指定(親睦活動委員会と共に)
・食事の献立、業者の選定等食事の手配
・ニコニコ箱の管理としての募金状況の報告

本年度の事業計画

・例会場の装飾、備品、飲食類

ニコボックス委員会

委員長  江尻 豪
副委員長 髙島 昇
委員   井田 武憲
委員   浅野 善吉
委員   森井 晴生

本年度方針

前年度の実績を上回るように努力する

本年度の事業計画

皆さんに気持ち良く協力していただけるような環境を作っていこうと考えております。
会員の皆さまのご協力をお願いいたします。

プログラム委員会

委員長  森井 晴生
副委員長 仲澤 昌容

本年度方針

2014-15年度のための地区研修・協議会のホストクラブとしてのつとめも、滞りなくつとめあげた今、次年度の45周年にむけてメンバー各位が一層のロータリーに対して見識を深めるため、今年度は会長の意向として例会での各委員会報告を勉強会と位置づけております。

親睦活動委員会

委員長  加藤 清久
副委員長 谷口 伸夫
委員   舟橋 龍秀
委員   金森 俊輔

本年度方針

会長方針“勉強と研修”にのっとり、親睦活動委員会の行事は、親睦と方針の両輪がかなうものを計画する。

本年度の事業計画

定例的な行事は、親睦活動委員会にて協議、進めてゆきますが、一年に一度、これはと思う行事を実施し「ロータリーここに健在なり」を発揮してゆきます。

財務委員会(会計)

委員長  谷口 伸夫

本年度方針

年度予算は会長の意向に作製されます。
財務委員会は予算をこえないよう、注意して支出したいと思います。会員の皆さまのご協力よろしくお願いいたします。

 

会員組織委員会
委員長  箕輪 良孝

会員増強委員会

委員長  谷口 伸夫
副委員長 髙島 昇
委員   冨田 晃
委員   山田 直樹

本年度方針

会員増強は最重要課題であります。
会員の皆さまの絶大なるご協力をお願いします。
若い会員の増強に努力したいと思います。

本年度の事業計画

一般社団法人尾張旭青年会議所との関係を深めたいと思います。

会員選考委員会・ロータリー情報委員会(直前会長)

委員長  箕輪 良孝
副委員長 井田 武憲
委員   西尾 輝久

本年度方針

会員増強委員会と協力し、新会員候補者を少しでも多く推薦いただき、RCの精神を理解される会員としての資質について十分に検討し選考します。
新会員について入会日の浅い会員には、例会時に直接接して様々な(特に組織、仕組み等)の情報を提供する。

本年度の事業計画

○会員増強委員会との協議
○年3回の新会員研修会の開催
○新会員と他クラブへの訪問を実施

 

クラブ広報委員会

委員長  福岡  健

広報委員会・クラブ会報(資料保存・雑誌)委員会

委員長  福岡 健
副委員長 小柳 和之
委員   桜井 雅博
委員   仲澤 昌容

本年度方針

広報
1.10月市民祭協賛、苗木配布のお知らせを「広報あさひ」に折り込み、32,000世帯に配付
2.尾張旭市民祭の広告を中日ホームニュースに掲載し、95,000世帯に配付
3.「新規事業」として市発行の「広報あさひ」の裏面にロータリークラブの活動ニュースを
  年4回(7月・11月・2月・3月)掲載し市民にロータリーの活動を知ってもらう
4.その他地域のメディアにロータリーの活動状況を取り上げていただく。

クラブ会報
1.例会の状況を会長あいさつ、理事会報告、卓話を中心に毎週発行する
2.記録的要素を含んでいるので、クラブの活動状況を出来る限り詳しく、多く載せ後年の歴史的参考資料にも
   活用できるよう配慮して編集をしたい

資料保存
1.ロータリーの友、ガバナー月信、クラブ会報はもとよりロータリーの行事等の写真に収め保存する

雑誌
1.ロータリーの友、ガバナー月信、その他情報誌を良く読むよう啓蒙する
2.ロータリーの友を前々年度から続き、金融機関(瀬戸信用金庫・JA)11冊を毎月贈呈する

 

奉仕委員会

委員長  福岡 健

職業奉仕委員会

委員長  福岡 健
副委員長 加藤 勇夫
委員   大竹 薫

本年度方針

1.職場例会を行う
2.尾張旭市商工会主催の優良従業員表彰に協賛する
3.ロータリークラブにおける職業奉仕とは、どういうことか研修し、啓蒙する

社会奉仕(環境保全)委員会

委員長  井田 武憲
副委員長 大嶋 一二三
委員   菊田 利昭
委員   江尻 豪

本年度方針

社会奉仕は、地域内に居住する人々の生活の質を高めるために、時には他と協力しながら、会員が行うさまざまな取り組みから成るものである。
1、環境保全にかんがみ、市民に対して樹木の苗木を提供して緑化推進をさらに発展させたい
2.東日本被災地復興支援事業をさらに推進し、東松島ロータリークラブおよび尾張旭市が職員を派遣している
   福島県三春町と三春RCと連携をとりながら支援に取り組みたい
3.尾張旭市内の諸行事や、イベントに積極的に参画しながら後援および協賛し、地域の発展に寄与したい

本年度の事業計画

1.尾張旭市民祭に参画し、樹木の苗木(ハナミズキ)を提供する
2.東日本被災地支援事業を継承し、東松島RCおよび福島県三春RCを基幹として事業を進める
3.福祉マインドフェアー尾張旭・城山公園桜まつり・手をつなぐ親の会・ウェルフェアボーリング大会
   尾張旭たのしい夏祭り、等々に協賛する
4.その他社会奉仕委員会に関する項目が提案された時点において協議する

青少年奉仕委員会

委員長  菊田 利昭
副委員長 箕輪 良孝
委員   桜井 雅博

本年度方針

地域での奉仕を通じて,次世代を担う青少年にロータリーの活動を理解してもらうとともに、青少年の健康・安全に貢献する取り組みを行う。

本年度の事業計画

1.各大会でのメダルの贈呈
・スポーツ大会
・サッカー大会
・なわとび大会
・そろばん大会
2.交換留学生の送別・迎え入れに関連する行事。
3.旭野高校新入生に自転車用ツーロックを配布する。
4.OFDY委員会の活動を支援し共同で事業活動を行う。
5.瑞鳳小学校のPTA会長がロータリアン(北地区・森蔭真人君)なので、瑞鳳小学校PTAと共同で奉仕活動ができないか
   模索する。

国際奉仕委員会

委員長  山田 直樹
副委員長 丹羽 敏行

本年度方針

地域の国際交流会を諮る

本年度の事業計画

まだ具体的事業提出できないが、地域に他の団体その他でホームスティしている学生およびホームスティの家族との交流会を行いたい。現在の問題点の追及をいかしたい。

 

ロータリー基金委員会

委員長  飯田 幸雄

本年度の方針および活動計画

CLPプランを採用しているので、「ロータリー財団委員会」と「米山記念奨学委員会」とが小委員会会として、形式的に傘下に入っている委員会であるので、本年度の方針および活動計画は夫々の委員会にお任せし、それを統括することで、その責を果たしたい。

ロータリー財団委員会

委員長  飯田 幸雄
副委員長 加藤 清久

本年度方針

1)当委員会としては、クラブ全会員にロータリー財団の現状について理解を深めるように、機会あるごとに広報活動を続けたいと思っている
2)RI財団から毎年当2760地区に還元されている基金としてグローバル補助金と地区補助金があるので、
  これからの有効活動について、わがクラブ内の委員会活動での推進の可能性について検討して行きたい
3)RIでは「毎年あなたも100ドルをevery Rortarian 100 dollars every year」とRI財団への寄付を要望しているが、
  当地区では「会員一人当たり160ドルを」と要請しているので、会員各位にご理解ご協力をお願いしたい

本年度の事業計画

上記方針に基づいて具体的に事業を展開の予定

米山記念奨学会委員会

委員長  舟橋 龍秀
副委員長 山田 直樹

本年度方針

・奨学生の受け入れについては2014-2015年は現在のところ要請はないが、今後、要請があれば積極的に受け入れる
・10月の米山月間を中心に米山奨学会の理解と啓発に努める
・会員各位に寄付金協力をお願いする