会長挨拶(2017-2018年度)

会長
西尾 輝久

 RIも創立112年という誇るべき歴史を更に続けていくには、10年後、20年後も「地区の輝き」が必要不可欠なものであると言っています。尾張旭ロータリークラブも、前年度に続き、「改革年度2年目」として変革すべきことを確実なものにしなければなりません。残念ながら、近年のロータリーの現状を考えるに、我々ロータリアンは自らの職業の倫理性を高めながら、基本理念を変えることなく、時代に合わせざるを得ませんが、あくまで「会員ファースト」を考えます。会員の皆様も各自が自覚して、少人数でもまとまった楽しいクラブライフが出来るようご協力をお願いします。

 

 

 

会長エレクト
森井 晴生

 2019-20年度には当クラブより地区ガバナー補佐並びに地区幹事を選出し、その翌年の2020-21年度には創立50周年を迎えることになります。
 この節目に対し、我がクラブらしく対応していかなくてはなりません。その準備の年に会長の大任をお受けする自覚を胸にエレクトとしてしっかり勉強していきたいと思います。

 

 

 

幹事
菊田 利昭