クラブ奉仕委員会 |
[本年度方針] 奉仕の第一部門である、クラブ奉仕は、クラブ機能を充実させるために、会員が取るべき行動に関わるものと記載されています。 |
例会運営(S・A・A)・会場・出席委員会 |
[本年度方針] 歴史ある当クラブの例会を堅持しつつも、少数会員のアットホーム(気楽)な雰囲気に努めたと思っております。 [本年度の事業計画] 会員の親睦がより一層深まるような例会の開催を目指します。 |
プログラム委員会 |
[本年度方針] 本年度の会長幹事の方針に沿って、各員会のコミュニケーションを図り、各事業が円滑に遂行できるように努めます。 [本年度の事業計画] 1.例会の円滑な遂行が可能なように、コミュニケーションを密に図ります。 |
ニコボックス委員会 |
[本年度方針] 世の中で良いことがあったら『ニコ☆笑んじょいDAY』として、皆様にご協力の声掛けをしていこうと思います。 |
親睦活動委員会 |
[本年度方針] ・会員間のコミュニケーションを深め、例会の運営、クラブの活動を円滑にする。 [本年度の事業計画] 7月29日(土):移動例会(夜間)28日振替 |
財務委員会(会計) |
[本年度方針] クラブ会員の絶対数の減少を鑑み、事務局の会計業務を効率化し、併せてメンバー会員としての役割も明確にしていきたいと思います。また細則の規程を遵守し、適正な会計処理を実施します。 [本年度の事業計画] 1.会計業務処理のマニュアルを作成。 |
会員組織委員会 |
|
会員増強委員会 |
[本年度方針] 1.前年度の事業を踏まえつつ、深耕させる。 [本年度の事業計画] 1.前年度にひきつづき尾張旭青年会議所との交流をする。 |
会員選考委員会 |
[本年度方針] ・会員の増強が必要です。 [本年度の事業計画] 1~2名の会員の増強に努力します。 |
ロータリー情報委員会(直前会長) |
[本年度方針] より深くロータリーを理解してもらえるように、機敏に丁寧に説明をする。 [本年度の事業計画] ・ロータリー情報の提供 |
クラブ広報委員会 |
|
クラブ会報・広報・資料保存・雑誌委員会 |
[本年度方針] 最近のロータリー活動は、インターネットの普及により、RI、地区、クラブ、そして会員への情報がペーパーレスになってきている。最新の手法に慣れた人、慣れない人等、さまざまですので、ここを連絡密になるべく、頑張る所存です。 [本年度の事業計画] 1.WFFの推進 |
奉仕委員会 |
|
職業奉仕委員会 |
[本年度方針] 職業奉仕はロータリーの根幹であり、会員個々の奉仕の実践であります。会員が倫理と高潔さをもって仕事にあたり、職業の知識やスキルを社会のニーズに対応すべく新たな安全意識を持ち合わせ職業奉仕に臨みたいと考えます。 [本年度の事業計画] ①最も時代に即した労働における研修。 |
社会奉仕委員会 |
[本年度方針] 地域や社会に貢献出来る事業を計画し実行していきたいと思います。 [本年度の事業計画] ・市民祭においての苗木配布。 |
国際奉仕委員会 |
[本年度方針] アジアにおける国々の現状の理解 [本年度の事業計画] アジアの国々の視察(ラオス) |
青少年奉仕委員会 |
[本年度方針] 当クラブが実施してきた東北訪問、今年度6年目に入り避難されていた人々が帰還される地域も出るため、記念する年と位置づけ訪問を実施する。また、他事業については、それぞれ地域の人々に賛同されているので継続してゆく。 [本年度の事業計画] 1)大会メダルの贈呈協賛 |
ロータリー基金委員会 |
|
ロータリー財団委員会 |
[本年度方針] ロータリー財団は、「世界で良いことをしよう!」の標語のもと、世界各地でのロータリアンが実施する活動を支えるための活動補助金を提供しています。活動内容は、健康改善・教育への支援、貧困救済・奨学金・職業研修などです。 [本年度の事業計画] *年次プログラム基金 |
米山記念奨学委員会 |
[本年度方針] 今年度は、中国出身の陳文娟さんを米山記念奨学生として受け入れることになりました。奨学生への奨学金付与は、第一例会に出席した時となっています。会員の皆さんと話をする機会を増やしたいと願い、「4つのテーブルを順次巡っていただくという方式」をとります。奨学生との交流は、会員にとっても、奨学生にとっても、“楽しいひと時”となると思います。なお、陳文娟さんのカウンセラーは、古橋エツ子氏が担当となっています。 [本年度の事業計画] 米山記念奨学金は、会員の皆さんからの寄付で支えられています。 |
クラブ戦略委員会 |
[本年度方針] クラブ全般にかかわる分析と改善 [本年度の事業計画] 再生委員会の変更 |
尾張旭ロータリークラブ国際・地域青少年育成基金委員会(OFDY委員会) |
[本年度方針] 今年度からOFDYの基金運営規定内の第2条(対象)が、「青少年を対象とする」から「原則として、青少年奉仕を主とするが、すべての事業を対象とする」と変更されました。 [本年度の事業計画] 各奉仕委員会から提出される様々な事業に適時に支援していきたいと思います。 |