委員会事業計画(2019-2020年度)

 

クラブ奉仕

 

クラブ奉仕委員会


委員長  森井 晴生

[本年度方針]

手続き要覧には、「奉仕部門である、クラブ奉仕はクラブ機能を充実させるために、会員が取るべき行動に関わるもの」とあります。
各委員会と連携し、例会を中心とするクラブ活動がスムーズに運営出来るよう、熟慮してまいりたいと思います。


例会運営(S・A・A)・会場・出席委員会


委員長  井田 武憲
副委員長 桜井 雅博
委員   古橋 裕志

[本年度方針]

歴史ある当クラブの例会を堅持しつつも、少人数会員の気楽(アットホーム)な雰囲気に努めたいと思っています。
会員の皆様のご理解とご協力をお願い致します。

[本年度の事業計画]

会員の親睦がより一層深まるような例会を目指します。


プログラム委員会


委員長  松永 洋子
副委員長 桜井 雅博
委員   岡本 和士

[本年度方針]

楽しく意義のある例会になるよう努めます。

[本年度の事業計画]

・会員全体がより良いコミュニケーションが取れるような運営を目指します。
・昨年度より始まった「セミナー例会」を継続し、市民の方々にロータリークラブ活動を身近に感じてもらう。(10月18日、3月13日予定)
・卓話記念品は残り17個であるので、今年度購入は見送ります。


ニコボックス委員会


委員長  森  康美
副委員長 井田 武憲
委員   桜井 雅博

[本年度方針]

会員の皆様のお声を、例会に広く反映したく、新年度も引き続きニコボックスを実施していきたいと思います。


親睦活動委員会


委員長  金森 俊輔
副委員長 江尻  豪
委員   菊田 利昭

[本年度方針]

・会員間の親睦を深めることにより,クラブの活動を円滑にするとともに,ロータリーライフをより豊かにする。
・新入会員がクラブに早く溶け込めるよう、イベントを計画する。また,会員家族との連携を深める。

[本年度の事業計画]

7月27日  移動例会(夜間)  26日振替
9月28日  月見例会      27日振替
12月21日 年忘れ家族会    20日振替
3月28日  伊那RC交流例会  27日振替
5月10日  春の家族会      8日振替
6月13日  最終移動例会(夜間)12日振替
毎月第一例会日:誕生日・結婚記念日のお祝い


会計(財務)委員会


委員長  西尾 輝久
副委員長 仲澤 昌容
委員   桜井 雅博

[本年度方針]

1.会計の透明化
2.会員にわかり易く説明する

[本年度の事業計画]

本年度のIM、次年度の50周年に向けた会計方針を考える。




会員組織

 

会員組織・会員増強委員会


委員長  西尾 輝久
副委員長 古橋 エツ子
委員   森  康美

[本年度方針]

1.会員増強はクラブ全員の課題であり、各個人が常に意識して実行する。
2.本年度1名以上の入会を目指す。(特に女性会員)

[本年度の事業計画]

会員増強の勉強会


職業分類・会員選考委員会


委員長  飯田 幸雄
副委員長 谷口 伸夫

[本年度方針]

会員増強委員会と協力し、会員増強に努力したい。

[本年度の事業計画]

職業分類委員会:
現在の職業分類表を地域社会の職業分類の実情などを考慮しながら再検討し、充填、未充填など見直し、会員増強に役立つようにしたい。
会員選考委員会:
ロータリー情報委員会とも協力し、ロータリーの目的、会員増強の意義などについて、クラブ会員がお互いに理解を深めるようにし、会員増強、会員選考が円滑に行くことを望みたい。


ロータリー情報委員会(直前会長)


委員長  森井 晴生
副委員長 古橋 エツ子

[本年度方針]

今年度RI会長は「ロータリーは世界をつなぐ」とのテーマを掲げました。
そして、RI会長テーマに呼応して伊藤ガバナーはロータリーの5つの中核的価値観―親睦、高絜性、多様性、奉仕、リーダーシップ―に加えて「知的多様性」と「革新的柔軟性」を各クラブが取り入れる必要性を強調されました。
こうしたことに対する情報を会員皆様に発信し、共に考えていこうと思います。

[本年度の事業計画]

〇 新会員研修
〇 戦略委員会との情報共有




クラブ広報

 

公共イメージ向上委員会


委員長  桜井 雅博
副委員長 井田 武憲
委員   古橋 裕志

[本年度方針]

地域社会への公共イメージ向上につきましては、継続的に実行してきた事業等の経緯を大切に今年度につきましても、もれのないように実施致します。
また最近のロータリー活動は、インターネットの普及により、RI、地区、クラブ、そして会員への情報がペーパーレスになってきています。最新の手法に慣れた人、慣れない人等、さまざまですので、きめ細かく寄り添うようなフォローに頑張る所存です。
クラブの事情により、資料等整理、蓄積に関しても努力し、IMホストクラブ、50周年記念事業へと、切れ目のない活動へとつなげてゆきたいと考えています。

[本年度の事業計画]

1 WFFの推進、また今年度はWFF地区分区ホストを担当致します。
2 毎月1回、例会時に「ロ-タリ-の友」の紹介をする、雑誌の中から伝えたい記事をチョイスし、紹介。
3 図書館を通した広報活動を、前年度通り実施する。
4 継続協賛事業は、途切れることなく実施する。
5 昨年度同様に、健康フェスタへの参加事業を実施します。




奉仕

 

職業奉仕委員会


委員長  古橋 裕志
副委員長 仲澤 昌容
委員   江尻  豪

[本年度方針]

職業奉仕について、RI、地区では今後の活動の見直しが提議されているようですが、当クラブの職業奉仕委員会としては、従来の活動を継続してまいります。

[本年度の事業計画]

職場例会(愛知県立大学看護学部 予定)
優良従業員表彰


社会奉仕委員会


委員長  岡本 和士
副委員長 桜井 雅博
委員   古橋 裕志

[本年度方針]

地域社会に根ざした奉仕活動

[本年度の事業計画]

・市民祭においての苗木配布
・東日本被災地の幼稚園、小中学校への支援事業(2泊3日) 訪問地未定(検討中)
・各種団体協賛 福祉マインドフェアー・手をつなぐ親の会


国際奉仕委員会


委員長  古橋 エツ子
副委員長 箕輪 良孝
委員   冨田  晃

[本年度方針]

尾張旭市内に在住の外国人および留学生による卓話や懇談から、暮らしの中で体験した印象や様々な体験談を聞く機会を持ちたい。

[本年度の事業計画]

尾張旭市内に在住の外国人、留学生による卓話および懇談


青少年奉仕委員会


委員長  菊田 利昭
副委員長 江尻  豪
委員   金森 俊輔

[本年度方針]

未来を担う若い世代に対する支援をすることで、尾張旭市を子育てのしやすい街にする一助としたい。

[本年度の事業計画]

自主事業
① 尾張旭市内の小規模保育園への備品等贈呈(2019.11予定)【地区補助金申請事業】
② 尾張旭市立図書館への絵本等の贈呈(2019.9予定)
③ 県立旭野高等学校へワイヤーロックキーの贈呈(交通教育事業支援に変更する場合あり)(2020.04予定)

協賛事業
大会への協賛
④ 市子ども連絡協議会主催 ミニスポーツ大会(2019.11予定)
⑤ 市商工会主催 珠算大会(2019.12予定)
⑥ 市地域活動連絡協議会主催 なわとび大会(2020.02予定)
⑦ サッカー協会主催 サッカー大会(未定)

演奏会等への協賛
⑧ 県立旭野高等学校音楽部OB会 演奏会(2019.10贈呈予定)
⑨ 市立西中学校吹奏楽部活動支援(2019.10贈呈予定)
⑩ 尾張旭児童合唱団 コンサート(2019.10贈呈予定)
⑪ 尾張旭吹奏楽団 コンサート (2019.10贈呈予定)




ロータリー基金

 

ロータリー財団委員会


委員長  西尾 輝久
副委員長 谷口 伸夫
委員   飯田 幸雄

[本年度方針]

本年度日本財団の目標
1.年次基金:一人当たり150ドル
2.ポリオプラス:一人当たり30ドル
3.恒久基金:ベネファクター1名増やす
4.大口基金:各ゾーン30件

[本年度の事業計画]

前年度に引き続き地区補助金事業を行います。


米山記念奨学委員会


委員長  仲澤 昌容
副委員長 岡本 和士
委員   古橋 エツ子

[本年度方針]

ロータリー米山記念奨学事業は、国際社会で活躍しロータリー運動の良き理解者となる人材を育成することです。
2019年10月から2021年9月までの2年間、今年度から3カ年度にわたり、モンゴルのオトゴンバートル・ドルジンスレンさん(1997年生、女性)の世話クラブを引き受けます。その初年度として、彼女を精一杯支えていこうと思います。

[本年度の事業計画]

岡本和士副委員長が、カウンセラーを年度またいで24か月間引き受けてくださいました。
① カウンセラー頼みにすることなく、委員会がクラブと奨学生の架け橋となるようします。
② 例会時にはいままでと同様に、テーブルを順番に座ってもらうようにし、交流を図ります。
③ クラブの親睦会、移動例会等のクラブ予定をはやく渡して参加を促します。
④ 地区行事も委員会メンバーが同席するよう努めます。


クラブ戦略委員会


委員長  箕輪 良孝

[本年度方針]

クラブ全般にかかわる分析と改善

[本年度の事業計画]

・年度内3~4回の委員会開催
・創立50周年事業の提案
・クラブ内課題を提案
・会員増強の強化の為の提案
・奉仕部門の見直し


尾張旭ロータリークラブ国際・地域青少年育成基金委員会(OFDY委員会)


委員長  舟橋 龍秀

[本年度方針]

クラブ事業と連動して、各委員会活動の運営が円滑に実施できるよう、必要な支援をしていく。
また、次年度には当クラブの設立50周年記念行事が控えているので、それに対してOFDY委員会として、事業参画できるよう準備していく。

[本年度の事業計画]

各奉仕委員会から提出される様々な事業に対して、適宜、合理的に支援していく。
昨年度同様、青少年奉仕及び社会奉仕活動に対して重点的に支援する。