クラブ管理運営委員会 |
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例会運営委員会(SAA) |
本年度の方針 本年度から、新しい区切りの時代に入り、新しいメンバーも増え、我がクラブの伝統を守りつつ、今以上に活気のある例会を目指し、例会の意義、出席の義務を理解してもらえれば。
本年度の事業計画 ・昨年同様に、結婚、誕生記念日の該当者は、テーブルを一つに。 |
プログラム委員会 |
本年度の方針 出席するのが楽しく、また、継続して出席していただけるような例会にします。
本年度の事業計画 ・コミュニケーションがとりやすい運営を目指します。 |
ニコボックス委員会 |
本年度の方針 ロータリーの奉仕活動の財源となる寄付を会員の皆さんから広く募り、奉仕活動のさらなる活性化を図る。
本年度の事業計画 ニコボックスの運営、管理ご寄付頂いた皆様からのメッセージは原則例会にてお名前、コメントを読みあげ、感謝の意を表す。 |
親睦委員会 |
本年度の方針 コロナの関係でどうなるかわかりませんが、平均年齢も低くなってきているので、皆様から喜ばれる活動がしたい。
本年度の事業計画 毎月の誕生日・結婚記念日のお祝い |
会計委員会 |
本年度の方針 ・会員への会計方針の説明
本年度の事業計画 2021-2022年度の会計方針について、会員に理解を深めていただくよう説明する。 |
会員増強委員会 |
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会員組織・会員増強委員会 |
本年度の方針 当クラブ最適人員30名確保を目標とする。
本年度の事業計画 増強月間を中心に活動する。 |
会員選考委員会 |
本年度の方針 会員増強委員会と努力して、1~2名の会員の入会に努力します。 |
ロータリー情報・研修委員会 |
本年度の方針 入会3年未満の新会員には、ロータリークラブの精神・活動についての研修会・討論会を最低年3回は実施する。
本年度の事業計画 8月・10月・12月に各1回、例会終了後に研修会を実施する。 |
公共イメージ委員会 |
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公共イメージ向上委員会 |
本年度の方針 これまで継続的に実行してきた事業等の経緯を大切に、今年度も、もれがないよう実施致します。
本年度の事業計画 1.毎月第一例会時「ロータリーの友」からお伝えしたい記事を選びご紹介します。 |
奉仕プロジェクト委員会 |
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社会奉仕委員会 |
本年度の方針 地域に貢献できる事業の発掘を目指す。
本年度の事業計画 尾張旭市民祭に協賛して、苗木の配布 |
職業奉仕委員会 |
本年度の方針 本年度の前年度と同様に、以前コロナ旋風が治まらない状態のようですので、従来の事業、会議がどこまで実施出来るかわかりませんが、可能な限り努力しようと思っています。
本年度の事業計画 ・職場例会 |
国際奉仕委員会 |
本年度の方針 未だ、収束を見ないコロナ禍の中にあっては、国際奉仕活動を積極的に展開することはたいへん難しいことと思いますが、世界の人々が苦境に喘ぐ現実を鑑み、次年度以降、アフターコロナの年度に有意義な国際奉仕活動が出来るよう、グローバル補助金などロータリー財団の仕組みや国際情勢について学びを深め、また必要に応じては地区国際奉仕委員会の奉仕活動への協賛も是非考えていきたい。
本年度の事業計画 国際奉仕委員会の奉仕活動の発見し、実行していく。 |
青少年奉仕委員会 |
本年度の方針 コロナの影響を鑑み、新規事業はせずに前年度の事業の継続に注力する。
本年度の事業計画 自主事業:尾張旭市内の保育施設児童施設等へ備品贈呈 |
ロータリー財団委員会 |
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ロータリー基金委員会 |
本年度の方針 CLPプランを採用しているので、「ロータリー財団委員会」と「米山記念奨学委員会」とが小委員会として、形式的に参加に入っている委員会であるので、本年度の方針及び活動計画は各々の委員会にお任せし、それを総括する事で、その責を果たしたい。
本年度の事業計画 --- |
ロータリー財団委員会 |
本年度の方針 1)当委員会としては、クラブの全会員にロータリー財団の現況についての理解を深められる様に、機会あるごとに広報活動を続けるように努力したい。
本年度の事業計画 1)ロータリー財団月間には、第2760地区のロータリー部団委員会に講師派遣を依頼し、卓話を通じて、会員の皆様にとって、ロータリー財団をより理解して頂く一助にしたい。 |
米山記念奨学委員会 |
本年度の方針 ロータリー米山記念奨学事業は、国際社会で活躍しロータリー運動の良き理解者となる人材を育成することです。
本年度の事業計画 田中祐子副委員長が、カウンセラーを引き受けてくださいました。 |
クラブ戦略委員会 |
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クラブ戦略委員会 |
本年度の方針 50年の歴史を見つめ直し、その中からこれからのロータリークラブを考える
本年度の事業計画 1. 年2~3回 戦略委員会開催 |
OFDY委員会 |
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OFDY委員会 |
本年度の方針 各委員会が積極的に新規事業に取り組めるよう、各委員会との連携を密にして、積極的に支援をしていきたいと思います。
本年度の事業計画 各委員会から提案される様々な事業に適時支援していきます。 |
SDGs委員会 |
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SDGs委員会 |
本年度の方針 世界中の「誰ひとり取り残さない」という理念の下、2015年、国連サミットの於いて「持続可能な開発のための2030アジェンダ(行動計画)」=SDGsが採択されました。
本年度の事業計画 ・バッジ購入 |