委員会事業計画(2023-2024年度)

 

クラブ管理運営委員会

 

例会運営委員会


委員長  田中 祐子
副委員長 井田 武憲

 

本年度の方針

50年を越える当クラブの伝統を守りながら、参加意義をより感じられる、明るく活気あふれる例会を目指します。

 

本年度の事業計画

会員間の親睦がより一層深まるようなアットホームな例会を目指します。
毎月、健康トレーニングを例会にて開催します。


プログラム委員会


委員長  田中 祐子
副委員長 谷口 亜弥

 

本年度の方針

伝統は重んじながら、会員とのコミュニケーションを図り、毎回の例会を楽しみに出席したくなるような、新しいプログラムの提案を行っていきます。

 

本年度の事業計画

・地域や会員間の交流を深めることを意識した運営を目指します。
・他委員会と協力して、会員以外の方々も参加できる開かれた例会の開催計画を行います。


ニコボックス委員会


委員長  加藤 知徳
副委員長 桜井 雅博
委員   長谷川 裕

 

本年度の方針

ロータリーの奉仕活動の財源となる寄付を会員の皆様から広く募り、奉仕活動の更なる活性化に繋げる。ニコボックスを通じて会員の皆様が和気藹々と集い、繋がりを豊かにできる雰囲気作りをします。

 

本年度の事業計画

ニコボックスの運営及び管理、ご寄付頂いた皆様からのメッセージは原則例会にて、お名前、コメントを読み上げ感謝の意を表します。


親睦活動委員会


委員長  森井 晴生
副委員長 森  友子

 

本年度の方針

ロータリーは親睦を目的として出発しました。そして120年近く時を経た今でも親睦は奉仕と並びロータリーライフを支える2本の柱です。しかし、その中心である親睦活動もコロナウィルス感染症の世界的パンデミックの影響で、3年近くの間やむなく自粛をしてまいりました。今年はアフターコロナの年度になりますので、インクルーシブなクラブ作りを念頭に親睦活動を進めていきたいと思います。

 

本年度の事業計画

夜間例会(7月・6月)と新会員が入会時にウェルカムパーティーを開催。
家族会(12月)
結婚記念日・誕生日にブーケ・花束の贈呈。


会計委員会


委員長  森  友子

 

本年度の方針

会計処理の監査及び会員への会計方針を説明します。

 

本年度の事業計画

会計内容について、会員に理解を深めて頂くよう説明します。


会員増強・クラブ戦略委員会

 

会員増強・クラブ戦略委員会


委員長  箕輪 良孝
副委員長 森井 晴生
委員   田中 祐子

 

本年度の方針

会員増強を戦略委員会の最大目標とする。
クラブの奉仕事業の見直しを近年図ってきたが、コロナの流行もあり混乱し、今後地区補助金等の活用を踏まえ何が必要か、何が出来るかの観点からクラブの運営を考えていく。

 

本年度の事業計画

年2回、会員増強戦略委員会を同時開催
年度早めに会員増強フォーラムを開催(プログラム委員会に依頼)
会員候補者の情報提供を会員は積極的にする。


ロータリー情報・研修委員会


委員長  菊田 利昭

 

本年度の方針

新会員の方を対象に、各委員会、理事役員会、クラブ協議会、戦略委員会等、ロータリー活動をする上で必要な基礎知識を説明するとともに、ロータリーの歴史や精神についても伝えていきたい。

 

本年度の事業計画

年に2回程度、新会員の研修の場を設ける。


公共イメージ委員会

 

公共イメージ向上委員会


委員長  仲澤 昌容
副委員長 古橋 裕志
委員   谷口 伸夫

 

本年度の方針

デジタル化を推進する。

 

本年度の事業計画

1.昨年にできなかったホームページのリニューアルを行う。
2.ロータリーの友から紹介する。
3.週報の作成。
4.催事への協賛。


奉仕プロジェクト委員会

 

社会奉仕委員会


委員長  熊澤  功
副委員長 菊田 利昭

 

本年度の方針

新しい社会奉仕事業の実施を目指す。

 

本年度の事業計画

尾張旭市民祭に協賛して苗木の配布。
各種団体への寄付。
オレンジリボン【児童虐待防止・子育て支援啓蒙活動】への協賛(ロータリー財団補助金事業)


職業奉仕委員会


委員長  西尾 輝久
副委員長 金森 俊輔

 

本年度の方針

最近の職業奉仕の考え方が少しグローバル化して変化しています。会員の皆様と協議しながら理解を深めたいと思います。

 

本年度の事業計画

・会員への職業倫理の理解
・商工会関係の事業(優良従業員表彰等)
・適切な職場例会


国際奉仕委員会


委員長  西尾 輝久
副委員長 金森 俊輔

 

本年度の方針

少人数クラブなので、独自に行うことは無理だと考え、地区の考えに助成できれば考えたいと思います。

 

本年度の事業計画

今は事業としては考えていませんが、他の奉仕活動に協賛しても良いと考えています。


青少年奉仕委員会


委員長  山田 直樹
副委員長 古橋 裕志

 

本年度の方針

当クラブは、長年青少年奉仕事業に力を入れてきました。今年度も実りある事業を計画し、実行していきたいと思います。

 

本年度の事業計画

予定委員会事業
①保育施設・児童施設への備品贈呈
②尾張旭市子ども連絡協議会協賛
③尾張旭市商工会協賛
④尾張旭市地域活動連絡協議会
⑤尾張旭市内音楽活動支援
⑥旭野高校図書館書籍寄付
⑦予備費


ロータリー基金委員会

 

ロータリー財団委員会


委員長  舟橋 龍秀
副委員長 飯田 幸雄

 

本年度の方針

クラブ会員にロータリー財団についてより理解を得られるよう努力したい。

 

本年度の事業計画

ロータリー財団寄付目標
・年次基金:1人150ドル以上
・ポリオプラス基金:1人30ドル以上
・恒久基金:クラブでベネファクター1名もしくは、1000ドル以上
・その他:地区で大口寄付5名 ポール・ハリス・ソサエティ5名


米山記念奨学委員会


委員長  森  友子
副委員長 江尻  豪

 

本年度の方針

ロータリー米山記念奨学事業は、国際者愛で活躍しロータリー運動の良き理解者となる人材を育成する事です。
2023年9月までモンゴルのタバーサンバ・ゾルサルさん(2000年生、女性)の世話クラブを引き受けます。

 

本年度の事業計画

ダバーサンバ・ゾルサルさんが当会の皆さんと親睦が深まる様な運営を進めていく。
カウンセラー頼みにすることなく、委員会がクラブとゾルサルさんの懸け橋となるようにします。
クラブの親睦会、移動例会等のクラブ予定を早めに渡して参加を促します。


OFDY委員会

 

尾張旭ロータリークラブ国際・地域青少年育成基金委員会(OFDY委員会)


委員長  熊澤  功
会計   森  友子
委員   菊田 利昭
委員   山田 直樹

 

本年度の方針

昨年に引き続きクラブ奉仕活動を充実させるため、クラブが経済的に豊かになる方策を考えてゆきたいと思います。
また、交換留学生の受入れに伴い、留学生とホストファミリーを支援します。

 

本年度の事業計画

各奉仕委員会の要請に基づき、資金援助を実施します。
交換留学生の受入れに伴い、留学生とホストファミリーをサポートするための支援金を計上いたします。