委員会事業計画(2015-2016年度)

クラブ管理運営委員会

委員長 加藤 清久

本年度方針

2015-16年度の会長方針「誇りと自覚をもつ」に則り、会長と運営委員会の調整を諮り、パイプ役の重責を担います。

例会運営(S・A・A)・会場・出席委員会

委員長  西尾 輝久
副委員長 桜井 雅博
委員   小柳 和之
委員   高島  昇
委員   加藤 清久
委員   仲澤 昌容
委員   江尻  豪

本年度方針

伝統ある尾張旭RCの秩序を守りつつ、主なる職務である会場監督を忘れないで、実行しょうと思います。
具体的な職務内容としては例年と同じであるが、今年度は特にだれでも平等に職務が出来るように簡素化に努めていけたらと考えています。

本年度の事業計画

例会場の設営、装飾、備品(パソコン、プロジェクター、スクリーン)、飲食類

ニコボックス委員会

委員長  江尻 豪
副委員長 井田 武憲
委員   谷口 伸夫
委員   山田 直樹
委員   髙島  昇

本年度方針

前年度と同じく、実績を上げて努力したいと思います。

本年度の事業計画

45周年を迎える年なので、皆さんに快く協力していただける環境を作り、奉仕とご協力をお願いしていきたいと思います。

プログラム委員会

委員長  仲澤 昌容
副委員長 森井 晴生

本年度方針

創立45周年であることをふまえ、メンバー個人を尊重し、相互の交流を深めることのできるプログラムになるよう努める

親睦活動委員会

委員長  舟橋 龍秀
副委員長 箕輪 良孝
委員   菊田 利昭
委員   仲澤 昌容
委員   金森 俊輔

本年度方針

・できるだけ多くのメンバーが参加できる親睦活動を目指す。
・例会行事の他に有志で気軽に参加できる会を計画する。

本年度の事業計画

・7月25日(土)夜間例会(卓楽)
・9月26日(土)月見例会(良福寺)
・2月13日(土)創立45周年記念例会と合同の新年を祝う家族例会(名古屋東急ホテル)
・4月10日(日)春の家族例会(行先未定)
・6月16日(木)夜間例会(場所未定)

その他有志による親睦会を計画します。

財務委員会(会計)

委員長  谷口 伸夫

本年度方針

昨年に引き継ぎ、会計を担当します。本年度も会長の意向により予算をこえないよう、注意して支出したいと思います。会員の皆さまのご協力よろしくお願いいたします。

 

会員組織委員会
委員長  古橋 裕志

会員増強委員会

委員長  古橋 裕志
副委員長 加藤 勇夫
委員   冨田  晃
委員   髙島  昇

本年度方針

・一度、白紙に戻して、企業、医療、公的サービス業、他ターゲットの分野を絞り込む必要があるのでは。
・青年会議所の会員とパイプを太く交流を図る。

本年度の事業計画

一般社団法人 尾張旭青年会議所との関係を深めたいと思います。

職業分類委員会

委員長  桜井 雅博
副委員長 加藤 清久
委員   仲澤 昌容

本年度方針

未充填職業を鑑み、幅広く新たな分野もふくめて会員選考委員会と協議しながら、偏よらない形態に努力したいと思います。
会員の皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

会員選考委員会・ロータリー情報委員会(直前会長)

委員長  古橋 裕志
副委員長 箕輪 良孝
委員   井田 武憲

本年度方針

ロータリー情報を的確に会員に伝達し、「ロータリーの友」その他、文献等を有効に活用し、「ロータリーの原点」を再確認していただく。

本年度の事業計画

・米山梅吉記念館への訪問
・新会員研修

 

クラブ広報委員会

委員長  桜井 雅博

クラブ会報・広報・資料保存・雑誌委員会

委員長  桜井 雅博
副委員長 菊田 利昭
委員   加藤 勇夫
委員   丹羽 敏行

本年度方針

広報
1.10月市民祭協賛、苗木配布のお知らせを「広報あさひ」に折り込み、32,000世帯に配付
2.ホームページFace Bookの活用を図る

クラブ会報
1.記録的要素を含んでいるので、クラブの活動状況を出来る限り詳しく、多く載せ後年の歴史的参考資料にも活用できるよう配慮して編集をしたい

資料保存
1.ロータリーの友、ガバナー月信、クラブ会報はもとよりロータリーの行事等を写真に収め保存する

雑誌
1.ロータリーの友、ガバナー月信、その他情報誌を良く読むよう啓蒙する
2.ロータリーの友を前々年度から続き、金融機関(瀬戸信用金庫・JA・図書館)15冊を毎月贈呈する

 

奉仕委員会

委員長  古橋 裕志
会長方針である「ロータリーの伝統を確認しょう」を念頭に職業、社会、青少年、国際奉仕のあり方をもう一度、認識し、特に社会奉仕、青少年奉仕は横の継りを緊密にしていく。

職業奉仕委員会

委員長  古橋 裕志
副委員長 小柳 和之
委員   金森 俊輔

本年度方針

クラブ方針である、自分の「業」を視野に入れた、職場訪問を実施し、会員の職業を理解し、ロータリーの原点をもう一度再認識していただく。

本年度の事業計画

市民講座

社会奉仕(環境保全)委員会

委員長  菊田 利昭
副委員長 井田 武憲
委員   江尻  豪

本年度方針

以下の2つの方針を中心とした活動を行う。
1.苗木の提供(これは環境保全にも資するものである)、各種協賛その他の活動を継続的に行い、地域に密着した奉仕活動を行う。また、尾張旭市内の諸行事や、イベントに積極的に参画しながら後援および協賛し、地域の発展に寄与したい。
2.東日本被災復興支援事業を継続して行う。本年度は地区補助金の申請をして支援事業をさらに推進する。

本年度の事業計画

1.尾張旭市民祭に参画し、樹木の苗木(ハナミズキ)を提供する
2.福祉マインドフェアー尾張旭・城山公園桜まつり・手をつなぐ親の会・ウェルフェアボウリング大会・尾張旭たのしい夏祭り、等々に協賛する
3.東日本被災地支援事業を継承し、宮城県の松島第二幼稚園、福島県の富岡小中学校仮設校舎への支援を中心に支援をする
4.その他社会奉仕委員会に関する項目が提案された時点において協議する


青少年奉仕委員会

委員長  井田 武憲
副委員長 箕輪 良孝

本年度方針

青少年奉仕委員会の活動として、次世代を担う地域青少年に対してスポーツ、音楽、教育等を通じて情操教育と健全育成に取り組みたい。
また、東日本被災地支援事業プロジェクトに参画し市民に対して尾張旭ロータリークラブにおける諸活動の認識度をさらに深めていきたい。

本年度の事業計画

1.大会メダルの贈呈・協賛
・市子ども連絡協議会スポーツ大会(ソフトボール・ドッジボール低・高学年)
・市小学校サッカー大会
・市地域活動連絡協議会なわとび大会
・市商工会珠算大会、等
2.演奏会協賛
・県立旭野高校吹奏楽部演奏会
・市内旭・旭東・旭西・三中学校吹奏楽部演奏会
・尾張旭児童合唱団演奏会
3.県立旭野高校一年生に自転車用ツーロックキー贈呈
4.東日本被災地支援事業プロジェクト参画
・宮城県松島町立松島第二幼稚園訪問
・福島県富岡町立小中学校・幼稚園(仮説校舎)支援訪問、他
5.その他青少年奉仕委員会に関する事項が提案された時点において協議する。

国際奉仕委員会

委員長  箕輪 良孝
副委員長 西尾 輝久
委員   丹羽 敏行

本年度方針

国際理解を深める

本年度の事業計画

1.ソウル国際大会参加
2.市内留学生との交流会(OFDYとの協賛)
3.ネパールへの支援の具体的化へのアプローチ(45周年記念との協賛)

 

ロータリー基金委員会

委員長  飯田 幸雄

ロータリー財団委員会

委員長  飯田 幸雄
副委員長 加藤 清久

本年度方針

1)当委員会としては、クラブ全会員にロータリー財団の現況について理解を深めるように、機会あるごとに広報活動を続けたいと思っている
2)RI財団から毎年当2760地区に還元されている基金としてグローバル補助金と地区補助金があるので、これらの有効活動について、社会奉仕委員会と青少年委員会の活動を積極的に支援できるように推進して行きたい
3)RIでは「毎年あなたも100ドルを every Rortarian 100 dollars every year 」とRI財団への寄付を要望しているが、当地区では「会員一人当たり150ドルを」と要請しているので、会員各位にご理解ご協力をお願いしたい

本年度の事業計画

上記方針に基づいて具体的に事業を展開の予定

米山記念奨学委員会

委員長  丹羽 敏行
副委員長 山田 直樹

本年度方針

当年度では、タイからの留学生であるサギアンポーンパーニット・ナティニーさんを受け入れることになっています。彼女は現在、愛知県立芸術大学美術研究科博士課程の3年生として、タイと日本の陶磁器デザインの比較研究および食器デザインについて取り組んでいます。
当委員会としては、奨学生へのカウンセリングはもとより、奨学生とロータリアンとの交流による相互理解、異文化理解を深めたいと考えています。
また、会員の皆さまには米山への寄付金もお願いいたします。

 

創立45周年実行委員会

委員長  箕輪 良孝
副委員長 加藤 清久
副委員長 舟橋 龍秀
委員長  古橋エツ子
委員長  森井 晴生
委員長  古橋 裕志
委員長  西尾 輝久
委員長  谷口 伸夫

本年度の方針

45周年の歩みの再認識と地域社会への貢献

本年度の事業計画

1.創立記念式典および家族会
2.記念講演会
3.ソウル国際大会参加
4.市内留学生との交流会