クラブ管理運営委員会 |
委員長 加藤 清久 本年度方針 2015-16年度の会長方針「誇りと自覚をもつ」に則り、会長と運営委員会の調整を諮り、パイプ役の重責を担います。 |
例会運営(S・A・A)・会場・出席委員会 |
委員長 西尾 輝久 本年度方針 伝統ある尾張旭RCの秩序を守りつつ、主なる職務である会場監督を忘れないで、実行しょうと思います。 本年度の事業計画 例会場の設営、装飾、備品(パソコン、プロジェクター、スクリーン)、飲食類 |
ニコボックス委員会 |
委員長 江尻 豪 本年度方針 前年度と同じく、実績を上げて努力したいと思います。 本年度の事業計画 45周年を迎える年なので、皆さんに快く協力していただける環境を作り、奉仕とご協力をお願いしていきたいと思います。 |
プログラム委員会 |
委員長 仲澤 昌容 本年度方針 創立45周年であることをふまえ、メンバー個人を尊重し、相互の交流を深めることのできるプログラムになるよう努める |
親睦活動委員会 |
委員長 舟橋 龍秀 本年度方針 ・できるだけ多くのメンバーが参加できる親睦活動を目指す。 本年度の事業計画 ・7月25日(土)夜間例会(卓楽) |
財務委員会(会計) |
委員長 谷口 伸夫 本年度方針 昨年に引き継ぎ、会計を担当します。本年度も会長の意向により予算をこえないよう、注意して支出したいと思います。会員の皆さまのご協力よろしくお願いいたします。 |
会員組織委員会 |
委員長 古橋 裕志 |
会員増強委員会 |
委員長 古橋 裕志 本年度方針 ・一度、白紙に戻して、企業、医療、公的サービス業、他ターゲットの分野を絞り込む必要があるのでは。 本年度の事業計画 一般社団法人 尾張旭青年会議所との関係を深めたいと思います。 |
職業分類委員会 |
委員長 桜井 雅博 本年度方針 未充填職業を鑑み、幅広く新たな分野もふくめて会員選考委員会と協議しながら、偏よらない形態に努力したいと思います。 |
会員選考委員会・ロータリー情報委員会(直前会長) |
委員長 古橋 裕志 本年度方針 ロータリー情報を的確に会員に伝達し、「ロータリーの友」その他、文献等を有効に活用し、「ロータリーの原点」を再確認していただく。 本年度の事業計画 ・米山梅吉記念館への訪問 |
クラブ広報委員会 |
委員長 桜井 雅博 |
クラブ会報・広報・資料保存・雑誌委員会 |
委員長 桜井 雅博 本年度方針 広報 |
奉仕委員会 |
委員長 古橋 裕志 |
職業奉仕委員会 |
委員長 古橋 裕志 本年度方針 クラブ方針である、自分の「業」を視野に入れた、職場訪問を実施し、会員の職業を理解し、ロータリーの原点をもう一度再認識していただく。 本年度の事業計画 市民講座 |
社会奉仕(環境保全)委員会 |
委員長 菊田 利昭 本年度方針 以下の2つの方針を中心とした活動を行う。 本年度の事業計画 1.尾張旭市民祭に参画し、樹木の苗木(ハナミズキ)を提供する |
青少年奉仕委員会 |
委員長 井田 武憲 本年度方針 青少年奉仕委員会の活動として、次世代を担う地域青少年に対してスポーツ、音楽、教育等を通じて情操教育と健全育成に取り組みたい。 本年度の事業計画 1.大会メダルの贈呈・協賛 |
国際奉仕委員会 |
委員長 箕輪 良孝 本年度方針 国際理解を深める 本年度の事業計画 1.ソウル国際大会参加 |
ロータリー基金委員会 |
委員長 飯田 幸雄 |
ロータリー財団委員会 |
委員長 飯田 幸雄 本年度方針 1)当委員会としては、クラブ全会員にロータリー財団の現況について理解を深めるように、機会あるごとに広報活動を続けたいと思っている 本年度の事業計画 上記方針に基づいて具体的に事業を展開の予定 |
米山記念奨学委員会 |
委員長 丹羽 敏行 本年度方針 当年度では、タイからの留学生であるサギアンポーンパーニット・ナティニーさんを受け入れることになっています。彼女は現在、愛知県立芸術大学美術研究科博士課程の3年生として、タイと日本の陶磁器デザインの比較研究および食器デザインについて取り組んでいます。 |
創立45周年実行委員会 |
委員長 箕輪 良孝 本年度の方針 45周年の歩みの再認識と地域社会への貢献 本年度の事業計画 1.創立記念式典および家族会 |