クラブ管理運営委員会 |
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例会運営委員会(SAA) |
本年度の方針 歴史ある当クラブの例会を堅持しつつも、少人数会員のアットホーム的な雰囲気に努めたいと思っています。
本年度の事業計画 会員間の親睦がより一層深まるような例会を目指します。 |
プログラム委員会 |
本年度の方針 コロナ禍で出席率も低下しておりますが、継続して例会に出席していただけるよう工夫していきます。
本年度の事業計画 ・コミュニケーションを図る時間を設ける運営を目指します。 |
ニコボックス委員会 |
本年度の方針 ロータリーの奉仕活動の財源となる寄附を会員の皆さんから広く募り、奉仕活動の更なる活性化を図る。ニコボックスを通じて会員の皆さんが和気藹々と集い、繋がりを豊かにできる雰囲気作りをします。
本年度の事業計画 ニコボックスの運営及び管理、ご寄付を頂いた皆様からのメッセージは原則例会にて、お名前、コメントを読み上げ感謝の意を表します。 |
親睦活動委員会 |
本年度の方針 親睦を通じて、会員同士の意思疎通を計り、クラブへの入会・ロータリーアンとなって至福感を充分の味わっていただく事を念頭に活動。
本年度の事業計画 夜間例会(7月・6月)とその他 |
会計委員会 |
本年度の方針 会計処理の監査及び会員への会計方針を説明します。
本年度の事業計画 2022年度の会計内容について、会員に理解を深めて頂くよう説明します。 |
会員増強委員会 |
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会員組織・会員増強委員会 |
本年度の方針 先ずは会員数30名確保を目標とする。
本年度の事業計画 具体的な増強計画を策定して、PLAN・DO・SEE・CHECKのサイクルを確立する。 |
会員選考委員会 |
本年度の方針 会員増強委員会と協力して、1~2名の会員の入会に努力します。
本年度の事業計画 --- |
ロータリー情報・研修委員会 |
本年度の方針 今年度の入会3年未満の新会員は、コロナ禍の為にロータリークラブの奉仕事業や親睦例会等にあまり参加する機会がなかったので、ロータリーの精神・活動についての研修会・討論会を機会を設けてきめ細かく実施していく。
本年度の事業計画 例会終了後に機会を設けては、研修会をきめ細かく実施していきたいので、研修マニュアル等を充分に用意していきたい。 |
公共イメージ委員会 |
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公共イメージ向上委員会 |
本年度の方針 1. 紙媒体に限らず、インスタグラム・FACEBOOKやホームページを有効に活用することによって、クラブの活動を尾張旭市民や他クラブの皆様に発信すること。
本年度の事業計画 1-1 インスタグラム・FACEBOOKのさらなる活用するための体制づくり |
奉仕プロジェクト委員会 |
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社会奉仕委員会 |
本年度の方針 新しい社会奉仕事業の実施を目指す。
本年度の事業計画 尾張旭市民祭に協賛して、苗木の配布。 |
職業奉仕委員会 |
本年度の方針 コロナ禍が一段落したら、職場例会を行いますが、コロナ流行中に奮闘した医療関係の団体、たとえば訪問看護ステーション等への訪問を企画したいと考えています。
本年度の事業計画 ・職場例会 |
国際奉仕委員会 |
本年度の方針 なかなかコロナが落ち着かない中、自クラブで出来る事を考えていきたいと思います。
本年度の事業計画 留学生による卓話と懇談会も考えます。 |
青少年奉仕委員会 |
本年度の方針 コロナ禍となり、青少年の心身育成の場が減っていたが、コロナとの共存3年目となり行事も形を変えながら戻りつつある。支援できる内容、規模を検討しながら積極的に活動していきたい。
本年度の事業計画 自主事業 尾張旭市内の保育施設児童施設等へ備品贈呈 |
ロータリー基金委員会 |
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ロータリー財団委員会 |
本年度の方針 クラブ会員にロータリー財団についてより理解を得られるよう努力したい
本年度の事業計画 ロータリー財団寄付目標 |
米山記念奨学委員会 |
本年度の方針 ロータリー米山記念奨学事業は、国際者愛で活躍しロータリー運動の良き理解者となる人材を育成する事です。
本年度の事業計画 ダバーサンバ・ゾルサルさんが当会の皆さんと親睦が深まる様な運営を進めていく。 |
クラブ戦略委員会 |
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クラブ戦略委員会 |
本年度の方針 基本ロータリークラブをめざして
本年度の事業計画 1. 年2~3回 戦略委員会開催 |
OFDY委員会 |
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OFDY委員会 |
本年度の方針 最近のOFDY事業は、各奉仕委員会を金銭的に応援する体制になっており、年次基金の増大が必要になっています。したがって、会員の皆様に呼びかけ、寄付の要請をはかる所存です。
本年度の事業計画 各奉仕委員会の要請に基づき、資金援助を実施します。 |
SDGs委員会 |
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SDGs委員会 |
本年度の方針 SDGsが世界に浸透する一方、ターゲット16-「平和と公正をすべての人に」-という目標と裏腹に、世界では戦争が勃発し、すべての価値観を見直さなければならない時代を迎えています。
本年度の事業計画 SDGsについて学ぶ機会を持ちたいと思います。専門家を卓話に招き、学びの機会とする。 |